3ヶ月経ってる？？？？？？（宇宙猫顔）
コロ…なんとかウイルスのせいでチケット取ってたLA行きがなくなり（延期になったけど行ける日程で来る可能性どのくらいよ…）そもそも全日程リスケになり、わかってたけどお～～～～～～～～～～！！！！！！！怒怒怒 となっていましたが、バンバンコンみたりドキュメンタリーみたり在宅勤務のおともに積んでいた円盤みたりして元気にオタクはやっています。やっと去年のサマパケ見た。遅すぎ。かわいかった。
BREAK THE SILENCEの1話を見て、やっと東京ドーム公演の円盤も見ようかなという気持ちになれました。アンコール前のFOR YOU、他のドームではネームコールすら反響がすさまじかったのに、なぜか東京ドーム（特に初日）だけ本当に綺麗に聞こえたことを思い出します。座席の位置がよかったのかな。奇跡みたいな思い出です。映像でもとても綺麗だった。どの界隈でも思うけどオタクは歌がうまいな。
3話も見たけど、得たものと同じくらい（あるいはもっと）多くのものを失いながら、7人とその周囲の人たちと続けてきたからこそ辿り着いた価値観や境地だろうなと思うところが多くて、ほんのり切ない気持ちになったり……。
3話は特に、ジンくんとジョングクの対比？が印象的でした。幼い頃上京したから親友がいなくて、7人に友情を教えてもらったというジョングク。反対に「自分は何も変わっていないのに知り合いにとって（自分が）接しにくい人になってしまって、周りの人が離れていってしまった。周囲の人を最も失った」というジンくん。あーーー。
ジンくんは事務所に入ったとき既に大学生で、地元もソウル近いし、余計に人間関係が出来上がっていた（そしてすぐそこに帰れる距離にいた）んだろうなと思うんですが、だからこそその関係の中から切り離されていくというか、友人知人だった人たちがそうでなくなっていくというか……そういう恐怖というか喪失って年上メンバーの方が大きいだろうな。どうしようもないことだけど切ないなあ。
でも自分がステージに立ってファンが幸せになってくれたら自分も幸せになれるからと続けてくれたことに感謝しかない。はあーーー。幸せでいてくれ……。
ユンギの人生8回目？みたいな達観ぶり、ホソクの「パパラッチとかが本当に怖い」という素直な言葉、ナムジュンの思慮深い言葉たちも相変わらずよく刺さった。そして約束と風景はほんっとうに…ほんっとうに何度聴いてもいい曲……。7か月かけて作った約束、一生聴いていきたいな。風景も福岡最終日に歌ってくれたの思い出しますね。（私はライビュ勢でしたが）ヤフオク公演本当にいつまでも忘れられないです。
現場ゼロのためサボってしまってたけど、また映像とかの感想も気が向いたときに残しておきたいところ（未来の自分に期待）まあ別にこのブログ見てる人はそんなにいないと思うんですが笑 未来の自分が見返して共感するためにも！！
早く公演に行きたいなあ。でもこの5億倍みんなは公演したいですよね。と思うとたまらない気持ちになる……。でもYouTubeで会議配信してくれてるアルバムは楽しみ！ 6/14のオンライン公演も！ 楽しいことを見つめて次に会えるまで元気にオタクしたい！！
